スマホショルダーの作り方【インド刺繍リボン第二弾】ハンドメイドショルダーストラップ

インド刺繍リボン

インド刺繍リボンは、インドの伝統的な刺繍技術である「ゾードージ刺繍」（Zardozi embroidery）を用いて作られたリボンのことを指します。ゾードージ刺繍は、金や銀の糸やビーズ、宝石などを使用して、布地に豪華な装飾を施す技法です。これは、古くからインドの宮廷や王族の衣服や宝飾品などに用いられてきました。

華やかなデザインと高度な技術で知られており、装飾品や衣服、バッグなどのアクセサリーに使用されることがあります。独特の美しさと手の込んだ作りが特徴であり、世界中で高い評価を受けています。

ショルダーストラップ

ショルダーストラップ（Shoulder strap）は、スマホ、バッグやカメラ、楽器ケースなどの携帯用アイテムに取り付けられるストラップのことを指します。これは、アイテムを肩にかけて持ち運ぶためのものです。ショルダーストラップには、調節可能な長さを持つものが多く、ユーザーが自分の身長や体型に合わせて調整できるようになっています。

作り方【YouTube動画】

YouTube動画で実際の作業過程を見ることで、手順やコツを参考にすることができます

スマホショルダーの作り方【インド刺繍リボン】How To Make Sholder Strap スマホショルダー調整可能

　初心者の方でも簡単でわかりやすい動画作りを目指しています
制作時間も楽しめるように素敵な音楽を聴きながら過ごせるように
動画作りを工夫しています
楽しいハンドメイドタイムを一緒に過ごしましょう♪
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YouTubeチャンネル

完成サイズ

　＜完成サイズ＞
132cm〜73cm(金具含め)
長さ調整可能
（多少の誤差は生じます）

材料

＜材料＞
ショルダーテープ：140cm
刺繍リボン：144cm
Dカン付きナスカン：２つ
リュックカン：１つ

テープの幅、ナスカンはリボンの幅に合わせてご用意ください

インド刺繍リボン

phool sa ribbon
動画ではこちらのphool sa ribbonさんのインド刺繍リボンを使用しています
他にもいろいろなサイトがありますので
お気に入りの刺繍リボンをぜひ探してみてくださいね♪

スマホストラップホルダー

ご自身のスマホに合わせたホルダーを選んで、ストラップにつけてお出かけ♪

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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ワンポイントアドバイス

目幅

テープとリボンで厚みが出てしまうので、目幅を広くすると抜いやすく、ズレにくいです

ほつれ止め

端はリボンで覆うので、必ずする必要はありませんが
気になる方は端にほつれ止め液もしくはボンドを塗って乾かしてください

スマホストラップ

ストラップホルダーを間に挟むとストラップショルダーとして活躍します
色々種類もあり可愛いです♪他にもカメラのストラップとしてもお使いいただけます

道具

ドライアイロン

パナソニックのコード付きドライアイロンです
レトロな見た目が可愛い上に、機能も気に入っています
コードがついているので温まるのが早く、しっかり皺を伸ばし、折り目の跡もしっかりつきやすいです
大きすぎず、小さすぎないのでこのアイロン一つで不便を感じません

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ロータリーカッター

生地を曲がらずカットするのに便利なオルファのロータリーカッターです
小回りのきく28mmのカッターで、布小物を作るにはとても便利です
型紙を置き、線をひき、ハサミでカットするという結構大変な作業がなくなり
型紙を置き、そのままカットできるので時間の短縮、効率化されます

刃の部分が交換できるので切れ味が悪くなったら気軽に交換もできます

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ハサミ

クロバー24cm布切ハサミ

布を裁断する時に使用する24cmハサミです
軽量で切れ味がいいです
[メーカーによる説明]
クロバー独自の凹面構造の刃を搭載した布切りはさみ。ずっしりと重い印象のある従来の布切りはさみと異なり、重量を60％(当社比)カットして軽さを追求。重さを感じにくいため、長時間使っても疲れにくいのが特徴。手になじみやすい強化樹脂製ハンドルも長い作業に伴う疲労感の軽減に一役買っている。

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