インド刺繍リボンとは
インド刺繍リボンは、伝統的なインドの刺繍技法を用いて作られたリボンで、美しい色彩と独特のパターンが魅力的です。
昔ながらのインドの文化や芸術の影響を受けたデザインが特徴であり、花や動物、幾何学模様などが描かれています。
衣服やアクセサリー、ホームデコレーションなど、多方面で活用され、ハンドメイドでも人気があります。
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インド刺繍リボンミニポーチの作り方
YouTube動画では実際の作業過程を詳しく説明しています。手順やコツを参考にし、完成までの時間をお楽しみください
初心者の方でも簡単でわかりやすい動画作りを目指しています
制作時間も楽しめるように素敵な音楽を聴きながら過ごせるように
動画作りを工夫しています
楽しいハンドメイドタイムを一緒に過ごしましょう♪
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完成サイズ
【完成サイズ】
横リボンの横幅×縦10.5cm
（多少の誤差は生じます）
材料
＜材料＞
リボン：縦26cm(横幅は7cm以上がおすすめです)
布：縦26cm×横リボンの横幅＋2cm
ホック：1セット
（バネホックやプラスチックスナップなんでもokです）
プラスチックスナップ
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インド刺繍リボン
動画ではphool sa ribbonさんを使用させていただいています
ワンポイントアドバイス
リボン幅
リボンの幅は7cm以上が好ましいと思います
動画上は7~10cm幅の刺繍リボンを使用しています
端処理
透明な糸を取り除きましょう
製作のどの段階で取り除いても構いません
ホック
動画上はバネホックを使用していますが、プラスチックスナップや
工具の必要ない手でつけられる100均のホックでも構いません
ホックはしっかり装着するために布が何枚も重なっている場所を避け装着しましょう。
道具
手芸用ピンセット
ミシンのお供に愛用しています。布送りがギリギリまでできるので、重宝しています。
ドライアイロン
パナソニックのコード付きドライアイロンです
レトロな見た目が可愛い上に、機能も気に入っています
コードがついているので温まるのが早く、しっかり皺を伸ばし、折り目の跡もしっかりつきやすいです
大きすぎず、小さすぎないのでこのアイロン一つで不便を感じません
文鎮
文鎮はクロバーを使用しています
結構重たいのでネットで購入すると便利です
月形なので、先端部分が細く小さなパーツを裁断するときにも重宝します
カッター版
カッター版はオルファを愛用しています
こちらはA3です。しっかりした厚みにもかかわらず、刃当たりがソフトでカッティングしやすいです
ソフトグレーと裏面がブラウンで、生地の色に合わせて使い分けています
ロータリーカッター
動画によく登場するロータリーカッターです
ハサミだと刃を開く動作で軽くずれが生じることがありますがロータリーカッターだと
ストレスなく綺麗に裁断することができます。
小回りのきく28mmのカッターで、布小物を作る方にはとても便利です
20cm定規
しっかりしているにも関わらず少ししなります。使いやすいように計算し尽くされた定規に感じます
長く愛用しています。
アイロン定規
縫い代を描くのではなく、アイロンで跡をつけられる便利アイテムです
また、目分量ではなくしっかりメモリで管理できるので完成時の仕上がりが違います。とても綺麗に仕上がりますよ。
クリップ
仮止めクリップはいくつあっても足りないくらいたくさん持っていると便利です
手に刺さる心配もないので、安心してたくさん使用しています
コロコロオープナー
軽い力でしっかりプレスすることができ、折り目付け・縫い代開きに便利で、作業効率がアップします
特にアイロンができない場所で使用しやすく便利です
目次(Chapter)
注）おおまかな製作の流れですので、詳しくは動画をご覧ください
最後に
横幅の大きなリボンで作るミニポーチの作り方でした(^^)
いかがでしたでしょうか、簡単に製作できるハンドメイドなので初心者の方にもおすすめです
素敵なリボン、お家で大切に寝かしているものはありませんか？
プレゼントにも喜ばれますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
最後まで読んでいただきありがとうございました！
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